エレキおじさんの「在宅ワーク挑戦記」、連載の締めくくりです。
不器用なりにAI(Gemini)に教わり、WordPressのコードと格闘し、Canvaで画像を作ってきたこの一ヶ月。 まずは、現在の正直な「戦績」からお話ししなければなりません。
一ヶ月目のリアル:収益は、まだ「0円」
見栄を張らずに言いましょう。在宅ワークを始めて一ヶ月。私の手元に入ってきたお金は、今のところ**「0円」**です。
現場の仕事であれば、一日働けばその分の日当が約束されていました。しかし、このネットの世界は違います。自分で仕組みを作り、誰かに価値を届けなければ、1円にもなりません。
でも、私は少しも落ち込んでいません。なぜなら、本日、私のパソコンに一通の「招待状」が届いたからです。
鳴り止まない通知へのドキドキ
数日前、意を決してブログの登竜門である「Googleアドセンス」に審査の申し込みをしました。 それからは、スマホのGmailが通知を鳴らすたびに「もしや結果が……?」と、気が付くと画面をチェックする日々。釣りで言えば、ウキのわずかな動きを凝視しているような、あの何とも言えない緊張感です。
そして今日、ついにGoogleから一通のメールが届きました。 震える手で開くと、そこにはこう書かれていました。
「あなたのAdSenseアカウントは審査に送られました」
無事、受付が済んだという知らせでした。「審査には4週間程度かかる場合もございます」とのこと。一ヶ月という長い待ち時間の始まりですが、私の挑戦が正式に「受付」されたことに、今は大きな手応えを感じています。

焦らず、まずは「信頼の土台」を築く
審査を待つ間、私は次の戦略を練っています。 これからはX、Instagram、ThreadsといったSNSとも連携し、より多くの仲間と繋がっていこうと考えています。これらは、言わば広い海に新しい「釣り糸」を増やすようなものです。
また、アフィリエイト(商品紹介)についても模索中ですが、今はまだその時ではないと考えています。 誰かが書いていました。「ブログが形になるまでは、広告は貼らない方がいい」と。私も同感です。
私にとってのブログの「出来上がり」とは、単にページがあることではなく、**「訪れてくれる人が増え、このサイトが誰かの役に立っている」**と実感できた時のこと。 商売の前に、まずは信頼。現場の仕事でもそうでしたが、まずはしっかりとした挨拶と丁寧な仕事で、顔を覚えてもらうことから始まります。
最後に:ハンドルは、もう離さない
「定年後の生活が不安だ」「自分には何もない」 そう思っている同世代の皆さん。
私のような不器用なおじさんでも、一ヶ月あれば「審査という土俵」に立ち、次なる戦略を練るワクワクを味わえます。 収益という魚がいつ掛かるかは分かりませんが、竿を出さなければ、一生釣れることはありません。
「現場を降りても、私の人生のハンドルは、まだ私が握っている。」
これからも、このブログでは在宅ワークのリアルな進捗、合間に行く釣りやキャンプの様子を発信し続けます。 審査待ちの4週間、そしてSNSという新しい荒波への挑戦。私と一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
さあ、次はどんな「新しい景色」を釣りに行こうか。 エレキおじさんの「第2の本番」は、まだ始まったばかりです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!