この記事は、【第3章:エレキおじさんのシニア向けスマホ講座(全5話)】の第4話です。前回は小さな文字盤での入力にイライラしていませんか?「音声入力」の活用法について語りました。
▶ 前回(第3話):【スマホ講座③】フリック入力は不要!妻も仰天した「音声入力」で解決するシニアのスマホ操作
▶ 次回(第5話):【スマホ講座⑤・最終回】安全第一のスマホ術!アプリの探し方とシニアが絶対に守るべき「3つのお約束」
こんにちは、エレキおじさんです!
「スマホに変えたけど、結局電話とLINEしか使っていない」というシニアの方、案外多いのではないでしょうか? 実はそれ、非常にもったいないんです!
Androidスマホの最大の強みは、開発元である「Google(グーグル)」の超・便利な機能が最初からたっぷり詰まっていること。これらを少し使えるようになるだけで、スマホは単なる連絡ツールから「生活を豊かにする魔法の杖」に変わります。
今回は、私や妻が実際に日常や趣味で使い倒している、感動レベルの便利機能と、最近話題の「AI」について、優しく解説します。
魔法の杖その1:カメラが図鑑になる「Googleレンズ」
妻は散歩中やお出かけ先で、綺麗なお花を見つけては写真を撮るのが大好きです。 でも、「この綺麗なお花、なんていう名前かしら?」と気になっても、今までは調べる術がありませんでした。
そんな時に大活躍するのが「Googleレンズ」です!
使い方は驚くほど簡単。スマホのGoogle検索の横にある「カメラのマーク」をタップして、調べたいお花にカメラを向けるだけです。 すると、パシャッと写真を撮る感覚で、スマホが「これは〇〇という花ですよ」と、画像付きで一瞬で教えてくれます。

お花だけではありません。「この外国語の看板、なんて書いてあるの?」「友達が着ているこの服、どこで買えるの?」といったことまで、「目の前にあるものをカメラで写すだけ」で調べてくれるんです。 妻もこれを知ってからは、お出かけのたびに「Googleレンズ」で花の名前を調べるのにハマっています(笑)。
魔法の杖その2:お出かけの最強の相棒「Googleマップ」
私たち夫婦は旅行が好きで、これからのんびりと車で旅に出かけようと計画しています。
そんなお出かけに絶対に欠かせないのが「Googleマップ」です。
単なる地図として現在地がわかるだけでなく、「近くの美味しいお蕎麦屋さん」「見晴らしの良い休憩スポット」「日帰り温泉」などを検索すると、ずらりと候補を出してくれます。 さらに、そこまでの道のりを音声で案内してくれる「カーナビ」としても超一流です。
紙の地図で行き先を探すのも旅の醍醐味ですが、見知らぬ土地で迷子にならないための心強いお守りとして、Googleマップはシニアの旅行の最高の相棒になります。
最先端の「AI」を味方に!賢い助手「Gemini(ジェミニ)」
皆さんは最近、テレビのニュースなどで「生成AI(エーアイ)」という言葉をよく耳にしませんか? 「なんだか難しそう」「機械が勝手に考えるなんて怖い」と思うかもしれません。
実は私、このブログの記事の構成を考えたり、文章を整えたりする時に、Googleの最新AIである「Gemini(ジェミニ)」という機能を活用しています。
AIは、決して怖いものではありません。「何でも知っていて、こちらの相談に優しく乗ってくれる、ものすごく物知りな助手さん」のような存在です。
例えば、Geminiに向かって(前回の「音声入力」を使って!)こんな風に質問してみます。
- 「今度、茨城県に夫婦で旅行に行くんだけど、シニアにおすすめの観光ルートを考えて」
- 「冷蔵庫に大根と豚肉があるんだけど、簡単にできる夕飯のレシピを教えて」
すると、まるで人間と会話しているかのように、数秒で素晴らしい提案をしてくれるんです!

まとめ:スマホで「ワクワク」を検索しよう
いかがだったでしょうか?
「Googleレンズ」で目の前の不思議を解決し、「Googleマップ」で新しい場所へ出かけ、「Gemini」に日常のちょっとした相談をする。 Androidスマホには、私たちの好奇心を刺激し、毎日を少しワクワクさせてくれる機能がたくさん詰まっています。
▶ 前回(第3話):【スマホ講座③】フリック入力は不要!妻も仰天した「音声入力」で解決するシニアのスマホ操作