じめに:荒波の大洗海岸へ
茨城県の大洗海岸。時刻は15時を回った頃でした。 この日は波が荒く、風も少し吹いているタフなコンディション。「30分くらい竿を振れればいいかな」「ボウズ(0匹)でも仕方ない、フグでも釣れれば御の字だ」なんて思いながら、海に向かいました。
根がかり対策!磯場での「フロートリグ」作戦
最初は磯場(岩場)のポイントに入りました。 ここは魚がいそうな雰囲気はあるのですが、とにかく根がかり(海底の岩に針が引っかかること)が多い場所です。
そこで私が選んだ仕掛けは、**「フロートリグ」**です。 オモリを沈めるのではなく、ウキ(フロート)を使って、流れに乗せてフワフワと漂わせる作戦です。これなら岩の隙間をうまく回避しながら、魚にアピールできると考えたのです。
これまでも、ここには何回か通い、いろいろな釣り方を試してきました。 しかし、今日も磯場ではアタリがありません。「やっぱり今日もダメか…」そんな空気が漂います。
諦めずに場所移動、そして…
「せっかくだから、砂浜(サーフ)側も探ってみよう」 磯場に見切りをつけ、隣の砂浜へポイントを移動しました。
ルアーは**「ジグヘッド + 2インチのシャッドテールワーム(クリアーカラー)」**に変更。 荒れた波の中、ひたすら投げ続けます。
すると、結構手前の波打ち際近くで… ググッ! 明確なアタリがありました。
ついに釣れた!
「フグかな?」 いつもここではフグしか釣れなかったので、またいつものゲストかと思いました。しかし、引き寄せると魚体が平べったい。
「ヒラメだ!」
サイズこそ大きくはありませんでしたが、私にとっては本当に価値のある1匹でした。 何度も通って、場所を変え、仕掛けを変え、いろいろ試した末にようやく出会えた魚。 「フグでもいい」なんて言いましたが、本音を言えば、やっぱり最高に嬉しかったです。
今日の釣りメモ
- 場所: 大洗海岸
- 時間: 15:00頃
- 状況: 波あり、風あり
- ヒットルアー: ジグヘッド + 2インチ シャッドテール(クリアー)
- 教訓: 磯場は根がかり対策で「流れに乗せる」のが有効(釣れませんでしたが…)。通い続ければ、いつか海は応えてくれる!