【60代の挑戦】「濡れ落ち葉」になんてなってたまるか!定年後こそ人生のゴールデンタイムにする俺の作戦

こんにちは、エレキおじさん(62歳)です。

部屋の隅に置いてあるグレコのレスポールを眺めながら、ふと思うことがあります。 「あと数年で定年か……。そしたら、毎日こいつを弾き放題だな」と。

でも同時に、背筋が少し寒くなるような感覚も覚えるんです。

「もし、俺から仕事を取ったら、何が残るんだ?」

同年代の皆さんは、そんな不安を感じたことはありませんか? 今日は、物流業界の片隅で生きてきた一人の男として、来るべき「定年後の世界」をどう楽しみ、どう生き抜くか。私が密かに練っている計画(野望)についてお話ししようと思います。

1. 「趣味がない男」は一気に老け込む説

巷では「定年退職はアイデンティティの喪失」なんて難しい言葉で言われているそうです。要するに、会社の名刺がなくなった途端、「自分は何者でもない」という虚無感に襲われるということですね。

私はこれが怖くてたまりません。 今までバリバリ働いてきた仲間が、引退した途端に急に元気がなくなり、一気に老け込んでいく姿をいくつか見てきました。

だからこそ、私は声を大にして言いたい。 「男には、仕事以外の『戦場』が必要だ」と。

私の場合、それは釣りであり、DIYであり、ギターです。 これらは単なる暇つぶしではありません。

  • 釣り: 天候を読み、仕掛けを工夫し、獲物と対峙する「戦略」。
  • DIY: 設計図を引き、材料を加工し、形にする「創造」。
  • ギター: 誰に聴かせるわけでもないけれど、納得のいく音を追求する「表現」。

これらを極めることこそが、定年後の新しい「名刺代わり」になるはずです。「元〇〇部長」という過去の肩書きより、「凄腕の釣り師」や「何でも作れるDIYおじさん」の方が、これからの人生、絶対に面白いと思いませんか?

2. 妻を病気にさせないための「距離感」戦略

さて、ここからが今日の本題かもしれません。夫婦関係の話です。

最近、「夫源病(ふげんびょう)」という恐ろしい言葉を知りました。夫が一日中家にいて、「飯はまだか」「俺の靴下はどこだ」と妻に依存し続けることで、妻が体調を崩してしまう……。

正直、ドキッとしました。 私も妻には頼りっぱなしの昭和の男ですから。

リサーチによると、女性(特に専業主婦層)にとって夫の定年は、「自由時間の減少」「家事負担の激増」を意味するそうです。 私が「やったー!毎日妻と一緒にいられるぞ!」と無邪気に喜んでいる横で、妻は「これから毎日、昼ごはんも作らなきゃいけないの…?」と絶望しているかもしれない。これはマズい。

そこで私が提案したいのが、夫婦を「共同経営者」あるいは「シェアハウスの同居人」と捉え直すことです。

俺の夢:キャンピングカー気ままな旅の計画

私の最大の夢は、在宅ワークと貯金でキャンピングカー(もしくはDIYで改造した車中泊車)を手に入れ、妻と各地を気ままに釣り歩くことです。

「えっ、結局奥さんを連れ回すの?」と思われたかもしれません。 いいえ、ここでのポイントは「それぞれの楽しみを持つ」ことです。

  • 私は海で釣り糸を垂れる。
  • その間、妻は車内で好きな読書をしたり、現地の美味しいものを探しに行ったりする。
  • 夜は焚き火を囲んで、その日の出来事をシェアしながら一杯やる。

狭い車内だからこそ、お互いの領域を侵さない「大人の距離感」が大切になります。「言わなくてもわかるだろう」という甘えは捨てて、「次はどこへ行くか」「予算はどうするか」をちゃんとミーティングする。 そんな風に、旅のパートナーとして対等に向き合えたら最高だなと思っています。

3. 楽しむための「ガソリン」は自分で稼ぐ

夢を語るのはタダですが、実現するには現実的な問題があります。 そう、「健康」「小遣い」です。

釣りに行くにも、キャンプ道具を揃えるにも、当然お金がかかります。 年金生活に入れば、家計は今よりシビアになるでしょう。「新しいリールが欲しいから3万円くれ」なんて妻に言ったら、それこそ熟年離婚の危機です(笑)。

だから私は考えています。 「趣味を楽しむための金は、定年後も自分で稼ぐ」と。

今はインターネットを使えば、自宅にいながらこれまでの経験を活かしたり、ちょっとしたスキルをお金に変えたりできる時代です。 在宅ワークで月数万円でも「自分だけの小遣い」を稼ぐことができれば、妻に気兼ねなく趣味に没頭できます。それに、頭や手先を使うことはボケ防止にもなる。

そして何より、体が資本。 どんなに立派なキャンピングカーがあっても、そこまで運転する体力がなければ意味がありません。実は私も今、少し体のメンテナンスをしている最中なのですが、これも「60代からの本番」を万全の状態で迎えるための準備期間だと捉えています。

最後に

定年後は「余生」なんかじゃありません。 会社という縛りから解放され、本当にやりたかったことに全力を注げる「人生の本番」です。

同世代の皆さん。 奥さんに「毎日家にいられて迷惑」なんて言われないよう、今から本気で遊ぶ準備、始めませんか? 私はまず、週末に愛車のメンテナンスと、次の釣り場のリサーチから始めるつもりです。

それでは、また。 エレキおじさんでした。

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