バイクに跨ろうとした瞬間、ピキーン!――膝のケガと「足のつり」が教えてくれた、休む勇気

皆さん、こんにちは。エレキおじさんです。

最近、めっきりと寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。実は私、お恥ずかしながら現在は「膝のケガ」でお仕事を休み、療養生活を送っております。

アクティブに動き回るのが信条の私にとって、家でじっとしているのはなかなかの試練ですが……。今回は、このケガに至る前触れとも言える、ある日の「トホホな体験談」をお話ししたいと思います。

結論から申し上げますと、**「身体のサインを無視しちゃいけない。休むことも、次の楽しみへの大切な準備なんだ」**ということです。

その瞬間は、突然やってきた

それは、天気の良い日に「釣りも兼ねたツーリング」に出かけようと、準備をしていた時のことでした。リアキャリアには、防寒着に釣り竿、ちょっとしたキャンプ道具……。バイクで釣りに行くときはどうしても荷物が増えてしまいますよね。「よし、準備万端!」と気合を入れました。

サイドスタンドを立てたバイクに、いつものように右足を大きく振り上げて跨ごうとした、その時です。

「ピキーン!!」

右太ももの裏から膝にかけて、電撃が走りました。 「痛たたた……!」

重い荷物が壁のようになっていて、いつもより足を高く上げ、膝を深く曲げなければならなかったんです。その無理な体勢に、私の膝と筋肉が「もう限界だぞ!」と悲鳴を上げたわけですね。

結局、その場で片足立ちのまま数分間フリーズ。駆け寄ってきた妻には「お父さん、フラミンゴの練習?」なんて笑われてしまう始末でした。

「まだ大丈夫」という過信が招いたもの

この「足のつり」こそ、身体からの警告だったのかもしれません。その後、無理を重ねてしまった結果、現在は膝を痛めて休業中というわけです。

60代、70代になると、気持ちは20代のままなのに、関節や筋肉は正直に「経年変化」を教えてくれます。特にバイクは、走っている最中よりも、この「乗降時」や「取り回し」に一番体力を使い、膝にも負担がかかるんですよね。

今回の経験で、私は改めて痛感しました。

  • 違和感は「赤信号」: 足がつったり、膝が笑ったりするのは、身体からのSOS。
  • 荷物の工夫: 欲張って何でも積もうとせず、膝に負担をかけない「軽さ」や「積み方」を追求する。
  • 事前のストレッチ: バイクに跨る前は、特に股関節と膝周りをしっかりほぐす。

これらは決して「衰え」に屈することではありません。長く、安全に趣味を続けるための**「熟練の知恵」**なんです。

最後に:楽しみは、これから!

今は膝を休めていますが、心まで休ませるつもりはありません! 妻と「将来、キャンピングカーで日本一周する時は、もっと膝に優しいシートを選ぼうか」なんて笑い合いながら、療養中の時間を活用して、旅の資金を稼ぐための在宅ワーク(このブログ更新もその一つです!)に励んでいます。

寄る年波は、確かにやってきます。でも、それならそれで、波が穏やかになるのを待つのも大人の嗜み。膝が治ったら、またバイクに跨って新しい景色を見に行けばいいんです。

同世代の皆さん。 今、どこかに痛みや不調を抱えている方もいらっしゃるかもしれません。「もう歳だから……」と落ち込む必要はありませんよ。今は「次なる大冒険」への充電期間。焦らず、ゆっくり自分をメンテナンスしてあげましょう。

さあ、リハビリを兼ねたストレッチ、今日も無理のない範囲で始めるとしましょうか。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 皆さんの毎日が、心豊かな休息とワクワクする希望でいっぱいでありますように!

エレキおじさん (現在、膝を高く上げて寝ながら、次回のキャンプ飯を構想中)

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