【釣り復帰記②】ダイワ『セブンハーフ』と『月下美人AIR』最強モバイルロッドとの出会い

この記事は、【第一部アジング・モバイルロッド開拓編(全10話)】の第2話です。前回は、バイクと共に復活した私の釣りライフ(セドナ&テレスコ竿時代)についてお話ししました。

▶ 前回(第1話):【釣り復帰記①】バイクと共に再起動した釣り人生!2017年の復活劇

▶ 次回(第3話):【釣り復帰記③】那珂湊でアジング初勝利!奥深いライトゲーム沼への入り口

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こんにちは、エレキおじさんです。

バイクで海へ通ううちに、私の中に一つの欲求が生まれてきました。

「バイクで持ち運べて、しかもカッコいいモバイルロッドが欲しい!」

今回は、私が今のスタイルの核となる「最強のモバイルロッド」と、それに導かれるように出会った「運命のリール」のお話です。

理想のロッド、ダイワ「セブンハーフ(7 1/2)」との出会い

「なんでも釣れる、どこでも行ける」 そんなオールラウンドなロッドをネットで探し求めていた私がたどり着いたのが、ダイワの「セブンハーフ(7 1/2)」でした。

[ダイワ セブンハーフ]

  • 4ピースのモバイルロッド(バイク積載OK!)
  • 7.6フィートという絶妙な長さ
  • そして何より、赤と黒を基調としたデザインが抜群にカッコいい
  • 全長:7.6ft 自重:94g 継数:4本 仕舞寸法:63cm ルアー重量:3-15g

「これだ!」と一目惚れして購入を決意。

しかし、ここで小さなドラマがありました。 本当は、汎用性が高そうな「ML(ミディアムライト)」の硬さが欲しかったのですが、あいにくどこも売り切れ…。 仕方なく、在庫のあった「L(ライト)」パワーのモデルを購入することになりました。

ただ、人生とは不思議なものです。 今思えば、この時に柔らかい「L」サイズを買ったことが、結果として軽量ルアーを使う「ライトゲーム」へと私を傾倒させるきっかけになったのかもしれません。もしMLを買っていたら、アジングにはハマっていなかったかも?

ちなみにこのセブンハーフ、コンセプトが尖りすぎていたのか、その後あまり人気が出ずに廃盤になってしまったようです…。 しかし私にとっては、まさに運命を変えた一本となりました。

このロッドに見合うリールが欲しい…

念願の「セブンハーフ(Lパワー)」を手に入れた私ですが、新たな悩みが生まれました。

「このカッコいいロッドに、普通のリールじゃ物足りない…」

セブンハーフのポテンシャルを引き出し、見た目も完璧にマッチするリールが欲しい。 そんな思いでふらりと立ち寄ったのが、魔界こと「タックルベリー」でした。

運命の出会い、2万円の「月下美人AIR」

ガラスケースの中を眺めていると、一台のリールが放つ妖艶なオーラに目が釘付けになりました。

漆黒のボディに、鮮烈な真紅のアクセント。 ダイワのライトゲーム専用ブランドの最高峰、「月下美人 AIR」です。

「これだ…!セブンハーフと同じ、ダイワの赤と黒!」

値札を見て、二度見しました。 「20,000円」

中古とはいえ、傷も少なく非常に綺麗な状態。 新品なら高嶺の花ですが、2万円なら今の自分でも手が届く。 何より、「セブンハーフに合わせるならこれしかない」という直感が私を突き動かしました。

「これください」

最強の「赤黒モバイルセット」爆誕

こうして、私の手元に最強のセットが完成しました。

  • ロッド:ダイワ「セブンハーフ(7 1/2)」76L
  • リール:ダイワ「月下美人 AIR」

メーカーもダイワで統一され、デザインも性能もベストマッチ。 セドナを使っていた頃とは別次元の軽さと感度を手に入れました。

道具が変われば、世界が変わる

このセットを持って海に行った時の衝撃は忘れられません。 感度がまるで違うのです。

海中のルアーがどう動いているのか、魚が触ったのか、底についたのか。 それまで「なんとなく」感じていた情報が、手元にビンビン伝わってきます。 「良い道具を使うと、釣りはもっと面白くなる」

この体験が、私をさらなる深みへと誘うことになります。 そう、アジングという名の底なし沼へ…。

次回、アジングに目覚めた私が、次々と専用装備を買い漁る「散財の記録」をお届けします(笑)。

【次回予告】 第3話:アジングの沼へようこそ…Mキャロ、フロート、そして増殖するワームたち お楽しみに!

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